「1億稼ぐ子どもの育て方」を読んで日本の教育に警鐘を鳴らす
はじめに 午堂登紀雄氏の「1億稼ぐ子どもの育て方」を読んだ。本のタイトルはハウツー本のように感じるが、そんなことはなかった。 タイトル通り、”子供の育て方”にフォーカスを当てて書かれた本となってい…
読書から得た気づきをポジティブに書いています。
はじめに 午堂登紀雄氏の「1億稼ぐ子どもの育て方」を読んだ。本のタイトルはハウツー本のように感じるが、そんなことはなかった。 タイトル通り、”子供の育て方”にフォーカスを当てて書かれた本となってい…
はじめに 堀江貴文の「ゼロ」を読んだ。この記事で感想を書こうと思う。 堀江貴文氏の本を読むのはこの「ゼロ」が初めてなのだけれど、読書後の感想として一言いえば、強烈だった、ということだ。 勘違いしないでほしいのは、悪い意味…
はじめに 本田健さんが書かれた、「大富豪からの手紙」を読んだ。 僕の好きなYouTuberに、クリスさんという人がいる。彼はイギリス出身なのだけれど、日本が好きで、「ビジョンを見つける」ということをテーマに日本で情報発信…
前書き 齋藤孝氏の「雑談力が上がる話し方」を読みました。 僕は、雑談なんて意味がない、と考えていました。でもどこかで雑談を求めていたのかもしれません。 客先常駐のシステムエンジニアの自分としては、現場が変われば人間関係の…
前書き 「僕は君たちに武器を配りたい」という本を読んだ。 率直な感想をいつもどおり書くのだが、「激動の時代がやってくる。考えない人間は搾取され、考え努力する人間がさらに評価されていく時代になる」と感じた。 この本から得た…
前書き 「お金2.0」という本を読みました。 率直な感想として、本書の著者である佐藤航陽氏が書いていることに、「アドラー心理学」とつながるものがあり驚きました。(本書でアドラー心理学については全く触れられていませんのであ…